ミニ病理勉強会 第33回

いつもお世話になっております。昼間の日差しにはまだ多少力がありますが、朝晩めっきり冷えるようになってきました。食欲の秋の到来ですね!

10月27日(土)に開催した勉強会は、ゲスト2名を迎えて真剣かつ和やかな雰囲気で行われました(今回も写真を撮り忘れました)。

内分泌 甲状腺、副腎

上記のQ&Aに加えて、弊社で請け負った死後検査症例(若齢フェレットの難治性発熱および化膿性炎症)の検討会と、犬の軟部組織肉腫の臨床挙動・病理診断等について、ディスカッションしました。勉強以外にもいろいろやりとりが出来て、参加人数は少ないですが、世界が広がる気がしました。

当勉強会の構造・やり方については、昨年3月17日の投稿をご覧ください。次回の第34回は、12月上旬に開催予定です(日程詳細は追ってアップします)。Pathology of domestic animals 6th edition、第3巻、p.358-402(Bacterial causes of abortionの前まで)が予習範囲となります。雌性生殖器を2回に分けて行い、その次の雄性生殖器でついに完結。すなわちこの勉強会はあと3回でフィナーレを迎えます。マイナーな分野もしっかり勉強して、好き嫌いなく動物とその病気に立ち向かっていきましょう!

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理
三井