ミニ病理勉強会 第13回

いつもお世話になっております。

もう間もなく師走。ついこの間正月を迎えたと思っていたのに…。いいことも、悪いことも、そうでないことも大体は忘れて淡々と呑気に毎日を過ごしている証拠なのでしょうか。なんとか、忘れてはいけないことぐらいはしっかりと思い出せる範囲にとどめておけるよう、努力が必要ですね。

11月12日(土)に行った第13回のミニ勉強会は、ゲスト1名を迎えて3名で行いました。

ゆりかごダンスの練習中
ゆりかごダンスの練習中

今回は以下のような内容でした。

1.獣医病理教科書Q&A by 全員  皮膚病理第1回 Q&A集
2.死後検査症例検討会
 ①「避妊手術後順調に経過したが術後8日目に急変して死亡した若齢雌の保護猫の症例」 by 河村 
 ②「体腔内への転移を伴う非常にアグレッシブなグレード3軟部組織肉腫の犬の症例」 by 三井 
3.雑談 「病理と臨床 2016年11月号 病理解剖の現在」をネタに

当勉強会の構造・やり方については、本年4月4日の投稿をご覧ください。次回第14回は、12月17日(土)13時スタートとなりますので、参加ご希望の方はご連絡ください。次回が今年最後の勉強会となります。生検や剖検の症例発表は、参加者の持込も歓迎しますので、資料やスライド等を持参していただければと思います(印刷が必要であれば弊社でいたします)。持込症例がない場合に、当社の症例発表をすることにします。

次回はPathology of domestic animals 6th edition, Chapter 6 Integumentary System, p.558-628 が予習範囲です。皮膚病理の奥の深さをひしひしと感じつつ、長い章をじっくり味わっていきましょう。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理
三井

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です