セミナー前回(5/8)と次回(5/28)

去る5月8日のセミナー(内容:獣医臨床分野における死後検査の意義・問題点や、実際の手法の概説。2時間)は、予想と裏腹に多くの獣医師の先生方にご参加いただき、有意義なものとなりました。通常のお仕事の後で深夜にご来場いただいた先生方、そして主催のハイパージョイントセミナー代表中島先生には、厚く御礼申し上げます。
セミナーの最後の質疑応答で頂いた質問を(私は緊張してあまり覚えておらず、参加された先生に後で伺いました)少し挙げますと、
・何を最終的な目標としてノーバウンダリーズ動物病理は死後検査をしているのか?
・野良猫の解剖を頼まれることがあり、毒殺かどうか調べてほしいと言われるが、どれくらいわかるのか?
・病理解剖で検査を終えた臓器はどのように処理しているか?
・解剖中に出血を減らすコツはあるか?
・死後検査を深夜に依頼しても大丈夫か?
というようなものがありました。次回、同じようなセミナーをどこかでやる機会があれば、これらに対する回答もあらかじめ盛り込み、症例紹介もアップデートし、より皆様のお役に立つ内容に進化させたいと思います。このトピックの2時間の出張セミナーは有料となりますが、もし興味がおありでしたらメールでご連絡ください(info@no-boundaries.jp)。ご相談させていただきます。

 

さて、また直前のアナウンスになってしまって申し訳ありませんが、次のセミナーは病理解剖ではなく、内分泌系疾患を病理医の視点から解説するものです。

第20回スカイベッツオンラインセミナー
本配信(生放送):2013年5月28日(火) 21:00-23:00(最大)
再配信:2013年6月3日(月)12:00-7月1日(月)12:00
講義内容:甲状腺・上皮小体の病理

オンラインセミナーということで、当日をもし逃しても、1か月ほどはネットから視聴することができるようです。詳細は、以下のURLでご覧ください。

http://sky-vets.com/about-online-seminar

よろしくお願いいたします。