獣医学生セミナー口演内容

いつもお世話になっております。

忙しい3月は、27日、28日に大阪府立大学で行われた日本獣医病理学専門家協会(JCVP)学術集会への参加をもってとりあえず一段落しました。この影響で診断に若干の遅延が生じており、申し訳ございません。学会ではしっかり勉強して参りましたので、これからの仕事に還元したいと思います。

25日に日本獣医生命科学大学にて行われましたInternational Veterinary Student’s Association日本支部主催のセミナーで、独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力専門員のK先生の代役として、JICAを通じた獣医師の国際協力について口演をさせていただきました。口演当日にハンドアウトを準備できませんでしたので、発表したスライドPDF版を本HPにて供覧したいと思います。p.2-12はK先生のスライドを拝借したものです。なお、私が作成したスライドの中に、不快感を催す可能性のものがありますのでご注意ください(病理解剖の写真)。獣医病理診断医の仕事を正しく伝えるためにはやむを得ないと判断した結果ですが、ご意見がございましたらmitsui@no-boundaries.jpまでお寄せください。

本セミナーには40名弱の獣医学生さんが全国から集まり、互いに見ず知らずで学年が違うにもかかわらず、グループワークを通じて将来について熱心に考えているのを見て、隔世の感がありました。我々の世代もうかうかしていられません。JICAからは青年海外協力隊事務局募集課の課長様および企画役の方がいらっしゃり、具体的なアドバイスをされていました。

記念撮影

記念撮影

4月は、今まで書く時間が取れずにいたトピックを順次取り上げてまいりますので、弊社ブログをどうぞお楽しみに。

ノーバウンダリーズ動物病理
三井