ミニ病理勉強会 曜日変更と第18回開催のお知らせ

いつも大変お世話になっております。

ほぼ毎月行っている弊社のミニ勉強会は従来「土曜日の午後」に行ってまいりました。
このたび年度が替わるのを機に「月曜日の午前」に変更いたします。参加者が多少増えることを期待しての変更です。

当勉強会の構造について、あらためてご説明いたします。参加は無料です。

□Pathology of domestic animals 6th edition Q&Aセッション(20~30分)
・約15頁/週を精読し、参加者が各自質問を5~10個作る。
・質問の形式は、穴埋めや選択等の、答えやすいものにする(長文の記述式回答を求めるものは不可)。答えは最後のページに別途まとめて載せておく。サンプルは、過去の勉強会報告ブログにあります。
・文書は英語、日本語どちらでもOK。
・文書は、勉強会開始前にメールでmitsui@no-boundaries.jpに送るか、プリントアウトしたものを当日1部持参する(弊社でコピーします)。
・当日は出題者が自分の質問の読み上げと答え合わせを行う。トピックに関する薀蓄(うんちく)があれば存分に語ってください!
・文書はアーカイブしておき、希望者が後日自習できるようにする(当HPで随時アップします)。
・問題を作るのが困難な方には強制はしません。問題を作る過程で教科書を隅々まで読んで記憶に焼き付けることができるというメリットがあるだけです。

□症例検討会
・「興味深い」、「教訓に満ちた」、「珍しい」生検や死後検査の症例について、参加者全員で侃々諤々ディスカッションします。
・参加者の持込症例も大歓迎です。資料(PCデータあるいは紙)や組織スライド(プレパラート)等を持参してください。印刷が必要であれば弊社でいたします。持込症例がない場合に、当社の症例発表をすることにします。
・PC(Windows)、大画面モニター、ケーブル、DVDプレーヤーは弊社にあります。Macの方はご面倒ですがPCを持参いただくか、PDF等の互換性のあるファイルをお持ちください。

□その他
・学会参加報告、教育的DVDの視聴等、皆で共有しながら学べる題材であれば積極的に取り入れております。

次回第18回の勉強会は、4月10日(月)午前10時~12時、弊社にて開催いたします。参加ご希望の方は、mitsui@no-boundaries.jpまで事前にお知らせください。

<予定している内容>
・Q&Aセッション予習範囲はVol.2, Chapter 1 Alimentary System, p.60-117 (Infectious and parasitic diseases of the alimentary tractの前まで)です。
・症例発表は死後検査を1~2症例準備しています。持込も大歓迎です!
・超微形態学(電子顕微鏡)DVD視聴は今回はお休みします。

他に、勉強会の進め方、コンテンツについてご意見やご要望がありましたら随時お知らせください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理
三井

ミニ病理勉強会 第17回

いつも大変お世話になっております。春がそこまで来ているような気がする今日この頃です。眼が痒い、鼻水が垂れる、というおまけつきで。

先週3月4日(土)に行った第17回のミニ勉強会は、ゲスト1名を迎えて3名で行いました。

Nさん、今回でいったん卒業

今回の内容は以下の通りでした。

1.獣医病理教科書Q&A by 全員  Pathology-of-domestic-animals-6th-ed-Vol-2-Chapter-1-1-QAs 口腔や胃は地味だなあと思っていたら、案外発見があって面白かったです。
2.超微形態学(電子顕微鏡)的観察の説明DVD鑑賞  電顕写真の解釈法を一通り学んでおくのは大事ですね。
3.死後検査症例検討会 by 河村 「肺出血を呈して死亡した犬の剖検例」  ちょうど肺出血の症例が続き、この病態の背景にあるものが何なのか、難しさを感じました。

当勉強会の構造・やり方については、2016年4月4日の投稿をご覧ください。次回第18回は、2017年4月初旬開催を予定しております。日時が決まり次第、ご連絡いたします。生検や剖検の症例発表は、参加者の持込も歓迎しますので、資料やスライド等を持参していただければと思います(印刷が必要であれば弊社でいたします)。持込症例がない場合に、当社の症例発表をすることにします。

次回はPathology of domestic animals 6th edition, Vol.2, Chapter 1 Alimentary System, p.60-117 (Infectious and parasitic diseases of the alimentary tractの前まで)が予習範囲です。

では、今後ともよろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理
三井