ミニ病理勉強会 第31回

いつもお世話になっております。過酷な暑さが長く続きましたが、昨日より嘘のように過ごしやすい気候になりました。災害の前触れのような不気味さもあります。夏の残り期間も、注意して過ごしてまいりましょう。

本日の勉強会は外部からのゲストがいらっしゃいませんでしたので、不開催といたしました。獣医病理教科書のQ&Aはいつもどうり作成しましたので、お時間のある方はトライしてみてください。

リンパ腫、組織球系腫瘍、血液凝固系

当勉強会の構造・やり方については、昨年3月17日の投稿をご覧ください。次回の第32回は、9月22日(土)朝9時から当社にて行います(参加者が私一人の場合は不開催となりますが、Q&A集はHPに載せます)。教科書精読は内分泌系の章に突入します。Pathology of domestic animals 6th edition、第3巻、p.269-310(総論、下垂体、上皮小体)が予習範囲となります。内分泌臓器は非常に小さいですが、その役目は他の臓器に全く引けをとっていません。この機会に、しっかり勉強してみましょう!

ちなみに、この教科書の背表紙に
Enhance your diagnostic skills with the veterinary pathologist’s bible!
と書いてありますが、まあその通りだなと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理
三井

国際動物臨床病理学会参加記

お世話になっております。

さる8月4~8日の5日間、日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)にて行われた第18回(隔年開催)国際動物臨床病理学会(International Society for Animal Clinical Pathology)学術大会に参加してまいりました。長期の学会参加によって病理診断報告に遅延を生じてしまったことを、まずお詫び申し上げます。その代りとってはなんですが、学会参加中に書き留めた非学術的なしょうもないメモをご紹介したいと思います(各項の初めの「」内がメモした語句)。何かのお役に立てば幸いです。ちなみに本学会の次の開催年は2020年、開催地はアメリカのシカゴで、ACVP/ASVCPとの合同学会になるようです。

「エアコン寒いな~」 
外国人は日本人と温度の感覚が異なっているという先入観からか、初日の室内温度は上着が欲しくなるほどでした。会期が進むにつれて、適切な温度に改善されていきました。学会中は眠くなるから少し冷やした方がよいという考え方もありますが、何が正解なのかはわかりません。それにしても、学会期間中ずっと、屋外は灼熱地獄でした。

「通訳は要らないな」 
通訳が入る講演がいくつかありましたが、そうすると単純に、講演時間が2倍になってしまいます。講演時間は各自均等に割り当てられていますので、通訳が入る講演は半分の内容しか聴けないことになります(えらい損!)。国際学会ですので徹頭徹尾英語でやってもらう方が、日本人獣医師の英語力改善のモチベーションにつながり、良いのではないでしょうか。あとは、同時通訳をやり慣れていない方は誤訳が多く、それを真に受けてしまわざるを得ない聴衆が少なからずおり、あまりよろしくないと思いました。良い通訳をされる先生は、おそらく事前に講演者との打ち合わせとかハンドアウトの読み込みをして来られたようでした。

「古いことをしっかり伝える≒教育」 
学会の醍醐味は最新の研究トピックに触れ、好奇心が刺激されたりインスピレーションを得られたりすることです。ただ、もう既に知っているようなことがたくさん出てきて頭の整理ができる基調講演も、学会の要素としては重要なのだなと感じました。学会プログラムは、バランスをとって作ることも重要なのだと思いました。

「autopsy欠如」 
臨床病理の学会ということで、生存中の病態評価がメインになるのは当然です。ただ、患者さんが亡くなった場合、生前の所見や検査値のみで〇〇病だというのは危険なことであると歴史(や、私ども病理屋)が証明していますので、臨床病理学会にも死後検査の視点がもっと入ってくるといいのにと思いました。我々よりちょっと上の世代の先生方の中には、動物の臨床において死後検査は避けるべきもの、やらなくても支障はないもの、という雰囲気が感じられるのも残念です。確固たる地位のある人から、死後検査の重要性を発信していただければ幸いです。

「CBCの数値データと血液塗抹 Ai(死後画像検査)と剖検 類似している!」 
血液検査において、赤血球、白血球、血小板を器械で計測して得られる数字と、実際に患者さんに起こっていることがマッチせず判断に迷うことがあります。その際は血液塗抹標本を実際に顕微鏡で見て再確認するべきという内容の講演がいくつかありました。私が最近読んだAiに関する本でも、遺体をCT検査して非侵襲的に死因が推定・特定できることがあるが、それでわからない場合はちゃんと剖検しましょうというくだりがありました。これらの関係がよく似ているなあと思いました。結局、便利な検査にはそれなりの誤診・誤解の危険が付きまとうということでしょうか。

「学会受付 言えないことは書いておく ドル‐円レート貼り出しておく 動線を考える」 
世界各国から参加者が集まる国際学会の受付は、特に初日はてんやわんやでした。こういうときは、あらかじめ想定される参加者からの質問に対する回答や情報を紙に書いて貼り出しておけばいいなと思いました。また、受付で渋滞が生じるのを避けるため、動線を吟味しておくとよいと思いました。ご参考までに、アメリカの獣医病理学会では受付が参加者の苗字のアルファベットによって細かく分かれており、ほとんど列を作らずに用が足せます。クレジットカードのリーダーもあり、支払いが発生する場合でも現金で支払う面倒がありません。

「reference range advisor フリーウェア」 
ブラジルの方の発表で、オイルで汚染された川から救出した多数の稀少種の亀の血液検査をし、その基準参考値を算出したというものがありましたが、その際にこのソフトを使ったと言っていました。調べてみると確かにありました http://www.biostat.envt.fr/reference-value-advisor/ !あまりなじみのない動物でも、試料をある程度集めれば暫定的ながらも基準参考値を得ることができ、健康や異常のチェックに使えるのだなあ、まさに臨床病理!と感激しました。

「話すスピードによって内容/密度が変わる」「話したこと全てが伝わるといい」「しっかり発声するとインパクトある」 
講演者によって、話し方やスピードがかなり違います。弾丸のように話して、情報を詰め込むタイプの人もいますし、わりと淡々と話すけれども言いたいことがしっかり伝わってくる人、逆に、声が小さかったりモゴモゴ話したりマイクの距離が一定しなかったりして、せっかくいい内容かもしれないのにちっとも情報として伝わってこない人等、様々でした。やはり、スピーチの練習は、厳しく評価してくれる人を置いて、事前にしておくべきだなと思いました。

「アメリカ人のプレゼンはうまい」
アメリカの大学院(修士課程)にいたとき、プレゼンに関する授業があったのを思い出しました。パワーポイントの使い方や話し方について、授業で教えてくれるとは!とびっくりしました。そういう風土のせいか、アメリカ人は(もちろん全員では決してありませんが)聴衆を飽きさせないエンターテイメントを織り込みつつも学問レベルがしっかり保たれた講演をする訓練がよくできています。今回は講演者の出身国が多様だったため、余計にそれを感じました。日本でもぜひ学部生や大学院生向けに導入しては?

「analyse-it for Microsoft excel」 
統計は私の苦手とするところです。学会の発表の中で、この統計ソフトを使ったよというものがあったので、その時このメモをとりました。実際にインターネットでサイトを訪れると、いろいろ便利そうです https://analyse-it.com/ 。これから使ってみます。そして既に使った経験のある方、感想を教えてください!

「30年 CRP 日本がトップを走る」
CRP(C反応性蛋白)という急性相タンパクが、獣医分野では犬の炎症の有無や程度の指標として用いられていますが、この分野は長い間日本がトップレベルの研究や実用化をしてきたそうです。知りませんでした。今回の学会では、その他の、我々になじみの薄いバイオマーカーの開発や応用に関する発表が複数ありましたが、それぞれの国や地域が覇権をめぐって争っている(?)雰囲気がありました。検査項目ひとつひとつにドラマがあるのだなあと思いました。

「欧州 ハーモナイズの意識高い」
私はいつもアメリカの病理学会に行っているので、そこでの主役はアメリカ人なのですが、今回はアメリカ人はまあまあ多かったものの必ずしも主役ではなく、欧州や、中南米、オーストラリア、南アフリカ、アジア諸国からの参加者がそれぞれの国を代表する気概でたくさんの発言をしていたのが新鮮でした。アメリカの企業による独占(例:臨床的な検査マーカー)に対してマイクを使って公然と欧州人が批判する一幕もありました。まさに丁々発止、火花が見えそうでした。勿論、企業の論理は一概に非難されるべきものではありませんが、皆で協調して学会を盛り上げていこう、いい検査マーカーがあれば標準化して国を問わず複数の施設で用い、獣医療をよりよくしていこう!という意識がそこかしこに垣間見えました。

「この学会は「世界」に発信するひとつの通路」
上述のように、自分がいつも世界の中心・親分(獣医学の分野の話です)と思っていたアメリカが公然と批判されるのを見て、例えば日本から何かを「世界」に発信したいと思ったら、大規模なアメリカの獣医系の学会でそれを行うのも一つですが、別の方法として欧州の(ややこじんまりしてフレンドリーな)学会で発信すれば、アメリカにもトリックルダウンして影響が及ぶのではないかと思いました。日本人(アジア人)の言うことは真に受けないアメリカ人も、欧州からの情報であれば信じるのではないか?まあ、前時代的な発想かもしれません。

「コーヒー飲み放題、おやつ食べ放題はいいね」
別室に常にコーヒーと各種おやつが用意してあり、本当に良かったです!もぐもぐしながら、他の人との話も弾みました。自分が毎年行くアメリカの獣医病理学会では、ポスター会場兼企業ブースでは手厚く飲食物がありますが、講演会場ではそれほどでもありません。日本の学会だと、どうでしょうか。最近はあまり行かなくなってしまいましたが、講演の合間に手持無沙汰になりがちな気がするので、飲食物でリラックスして、コミュニーケーションを活発にさせるのはいい方法だと思いました。体重が増えてしまうのが唯一の欠点かもしれませんが。

「形態学の役目 つなぎ、理解」
学会発表には分子生物学関連のものが多数ありました。反面、形態学がおろそかにされている印象がありました。臨床病理の分野では、形態学はそれほど主要な役割を担っていないのかもしれません。ただ、生命現象をよりよく理解するためには、直感的(原始的とイコールではないにせよ)なアプローチとして形態学はまだまだ重要なのではないかとひしひしと感じました。こちらも、バランスの問題なのでしょう。

「金のムダじゃない?」
おそらく研究資金は潤沢にあるが、「本当にその研究必要?」「そのやり方でいいの?」と思ってしまった、日本の某半官半民巨大組織の発表を聴いての感想です。英語もひどかった。その組織の若い人たちをどんどん海外に留学させて、その動物の競争界の世界的なトレンドや重要な病気、研究テーマを吸収させたらいいのに…。テレビコマーシャルで女優俳優を使うのもいいけど、「こんな研究をしています!」とアピールすればそのスポーツのファンはさらに増えるだろうに。単なる私のひがみですかね。

他にもいくつかありましたが、とりとめがなくなってきましたのでこれで終わりにいたします。学会初日に日本獣医生命科学大学の先生に連れて行っていただいた素敵なお寿司屋さんに始まり、学会中のgala dinner(懇親会と訳すのでしょうか。吉祥寺の和風レストランにて)での日本人の先生方やアメリカ、デンマークの方々との語らいなど、交流が活発にできて楽しい学会でした。是非学生さんや若い獣医師の先生方には、日本のセミナー・学会もいいけれど、外国人も参加して知的バトルを繰り広げたりワイワイ楽しんだりしている場で何かを学び取っていただければと思います。世界は広いようで狭く、狭いようで広い!

三井

Dr.河村 卒業の言葉

お世話になっております。レジデントの河村です。先日、弊社の代表からも発表がありましたが、8月いっぱいを持ちまして現職場を離れさせていただきます。この2年半ちょっとの間には、プライベートでも仕事面でも様々な出来事があり、非常に濃密な時間を過ごして参りました。私は現職場に来るまで北海道の酪農学園大学で大学生・大学院生として過ごしてきて、大学と病理診断会社(いわゆるコマーシャルラボ)では様々な違いがあるなと、たかだか2年半ちょっとではありますが、日々感じておりました。そこで、私の弊社ホームページでの最後のコラムは、私がこの2年半ちょっとで感じてきた違いというものを述べさせていただきたいと思います。もちろん、他の病理診断会社様や大学様のことは詳しくないので、あくまでも個人的な経験・見解によるものです。

・料金と追加検査
病理診断会社は診断業務を生業としており、それに見合った収入を得なければなりません。一方、大学は教育・研究機関ということで、基本的には病理検査による金銭的収入に重きを置いていませんでした。そのため、病理診断会社の方がより、シビアな目で依頼主(動物病院の先生方など)から見られることをひしひしと感じております。しかし、その料金内で利益を得ることが前提ですので、追加検査(免疫染色や遺伝子検査など)を診断医が次々と行うことが出来ず、難しい症例では、納期期間内にひとまずの診断名(あるいは複数の鑑別診断を列挙)を付けて報告するということを行っております。その後に追加検査(有料)を行うか否かは依頼主に委ねられますので、検査を行わなかった場合にはモヤモヤした気持ちが残ることになります(非常に興味深い症例では自費負担で免疫染色を行うことがありますが、それも限界があります)。大学院のときには比較的自由に免疫染色を行ったり、興味があれば電子顕微鏡検査まで行ったりしていましたので、病変を追求できるといった利点はありましたが、やはり報告まで時間が掛かってしまうというマイナス点はあります。医学領域の病理診断では免疫染色や遺伝子検査の結果を踏まえた上で診断名や治療法が決定することもあります。もし獣医領域も同様の流れになるとしたら、病理診断会社においても、「追加」検査ではなく「ルーチン」検査の一つとして、免疫染色や遺伝子検査が組み込まれる時代になる可能性もあるのかなと考えています。

・検体の種類
現在の診断業務対象動物のほとんどは小動物(犬や猫)で、さらに部位としては体表組織(体表腫瘤や皮膚生検組織など)がその多くを占めています。大学の生検検体は基本的に大学病院の検体のみを扱っていました。そのため、大学病院が二次診療施設ということもあって、重症化していない体表腫瘤などはほとんど顕微鏡で診たことはありませんでした。今では「よく診る」犬や猫の体表腫瘤(毛包嚢胞など)は現在の職場で働き始めてからきちんと勉強したことを今でも覚えています。大学では大型の肝臓腫瘤・口腔内腫瘤(顎骨ごとの切除)・断脚組織など、大掛かりな手術の検体が多く、さらに事前に診断が付いているものが多かったので、特にマージン評価を細かく行っていたと記憶しています。また、大学ではエキゾチックアニマルの生検検体を診る機会は非常に少なかったですが、最近はしばしばご依頼があり(特にハリネズミや爬虫類など)、論文を検索したり教科書を読んだりして四苦八苦しながらも診断しています。ただし、診断名が難しいものや診断基準が定まっていないものなどもありますので、これから知見を積み重ねていかなければならない分野だと思っています。

・剖検
ご存知のように弊社は剖検を行うことを特徴としている病理診断会社です。他社では恐らく剖検を経験する機会が非常に少ないと思われますので、あまり一般的な比較とはなりませんが、症例の動物種の割合や疾患内容、死後検査を行う目的が大学とは異なっているように思います。弊社に死後検査を依頼される検体のほとんどは小動物(犬や猫)で、たまにエキゾチックアニマル(鳥やハリネズミ)といった動物種でしたが、母校では大半が馬や牛(これも他大学と比較して異例なのですが)で、小動物やエキゾチックアニマル(水族館や動物園動物)は1~2割くらいだったように記憶しています。疾患内容としては、弊社で診断した限りでは、呼吸器疾患などによる急死・斃死が多く、腫瘍性疾患や消化器疾患は少なく、運動器疾患はほとんどありませんでした。そのため、依頼内容としては急死原因の解明といったものが多く、少しナイーブに取り扱わなければいけない症例もしばしばありました。大学病院からの小動物の剖検依頼の大半は腫瘍性疾患であり、剖検を行う理由の大半は、腫瘍の進行具合の確認や治療効果の確認といったもので、基本的には飼い主様のご厚意で大学側に検体提供された症例でした。馬や牛では運動器疾患が圧倒的に多く(大動物は運動器疾患でも予後不良となったり死に繋がったりします)、消化器疾患や呼吸器疾患が次いで多く、腫瘍性疾患は非常に稀です。私が弊社での勤務期間内に行った大(中?)動物は鹿1頭でしたが、懐かしさを感じる以上に体力や筋力の衰えを痛感させられました。

・研究
大学などの研究機関に所属する者(大学教員や大学院生など)は、研究テーマを見つけ、実験を行い、論文を書いて、雑誌に採用されるということが求められています。私は残念ながら論文を書く能力が非常に乏しかったので、原著論文がまだ1本しかありませんが、世の研究者の方々は日々新しい研究をし、たくさんの論文を発表されています。獣医病理診断医も獣医師として一科学者であると考えると、やはり何かしらの研究や実験を行い、成果を世に発表するといった作業が重要と思われますが、何しろ日々の診断業務によって実験をする時間が取りづらいというのが実感です。また、実験を行うにも手元にあるツールが少なく、外部委託をせざるを得ないといった状況ですが、多角的に研究内容を検討しようとすると、かかる費用は青天井です(過去に1回の実験に使用した試薬等の費用を計算しようとしたことがありますが、怖くなったので途中で止めました)。大学では身近に様々な実験ツールがあり、他分野の共同研究者を探すことも比較的容易な環境ですので、多角的な検討を行うハードルはやや低い印象です。ただ、無い物ねだりをしてもしょうがないので、今後は病理診断会社にいながらも研究を行える環境を模索していかなければと考えています。誤解のないように言わせていただきますが、日々の診断業務を勤め上げながらも、きちんと論文発表を行っていらっしゃる病理診断医の先生方もおられますので、あくまでも論文作成能力の乏しい私の個人的な反省とこれからの課題です。

細かく見ていくと、まだまだたくさんのことがありますが、大きく感じたのは以上のようなことです。もちろん、どちらが勝っていてどちらが劣っているということはありません。大学の病理学教室に所属してから病理診断会社で勤務する現在に至るまでの全てが、私の獣医病理診断医としての重要な礎となっています。これから新たな環境で獣医病理学と向き合って参りますが、今後も様々なものをインプットし、有益な情報をアウトプットしていければと考えています。

最後になりましたが、関東に来て2年半ちょっとの間に様々な方々とお会いさせていただき、たくさんのご助言や励ましのお言葉を頂戴いたしました。この場を借りてお礼申し上げるとともに、今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理
河村芳朗