寒い毎日が続きます。これからもっと寒くなるかと思うと、先が思いやられます。 今回は12月2日の投稿の続編として、興味深いと思った2013年米国獣医病理学会のポスター発表の概要を、さらにいくつかご紹介します。 <気になった [...] [...]
いつもお世話になっております。ノーバウンダリーズ動物病理代表の三井です。 私が所属する米国獣医病理学会(ACVP)は、今年はいつもの米国内ではなくカナダのモントリオールにて11/16~20の5日間開催されまして、零細企業 [...] [...]
お世話になっております。 年に1度発行されている日本獣医腎泌尿器学会誌最新巻(第6巻)に、弊社代表が「イヌの下部尿路腫瘍の病理学的診断」を寄稿しました。伴侶動物の診療現場でよく遭遇する腫瘍にターゲットを絞って、わかりやす [...] [...]