組織病理検査
- 診断書のサンプルはこちら(Click)をご覧ください。組織写真は複数枚撮影し、添付いたします(検査基本料金に含まれております)。
- 全ての動物種、全ての臓器、全ての疾患を万遍なく丁寧に検査しておりますが(ACVP資格を有する診断医の基本姿勢です)、特に肝胆道系、呼吸器系、消化器系、皮膚、腫瘍全般、感染症全般、剖検症例に力を注いでおります。
- 細胞診の検査につきましては、米国獣医臨床病理専門医の診断を2026年秋から開始すべく準備中です。それまで、弊社診断医が診断させていただきます。
- ご不明な点がございましたら遠慮なさらずお問い合わせください。
組織病理検査のご依頼方法
1.検体提出
弊社では事前登録や、年会費制度はありません。
ホルマリン固定液の漏れが「絶対」ないよう、梱包に十分ご注意ください。ホルマリン不透過性の専用の検体袋(ヒストパック等)を使用し、袋の口を2重にヒートシールすることを推奨いたします。
弊社指定の組織病理検査依頼書に記入いただき、検体とともに、下記宛先までお送りください。
送付先は検体の種類を問わず、全て東京都府中市です。香川県高松市の四国細胞病理センター様との業務提携は2026年8月31日に終了いたしましたので、こちらへはいかなる検体もお送りにならないよう、お願い申し上げます。
2.検査項目と料金
こちら(死後検査以外の検査料金表ダウンロード)をご覧ください。
3.報告
- 検体受領日から7営業日以内(最短で3営業日)にご報告いたします。硬組織の脱灰処理や脂肪組織の再固定等でさらに日数を要する場合がありますのでご容赦ください。
- ご報告の手段は、PDF化した診断書のメール送付のみとなります。FAXや郵送はしておりませんのでご容赦ください。
- 診断書に獣医師様用、飼主様用の区別はありませんが、どなたがご覧になられてもわかりやすい記載・体裁を心がけております(ですます調の使用、組織写真の添付必須、等)。
4.お支払い
月末締め、翌月およそ10日までにご請求書を発行し、郵送あるいはメールにてご案内させていただきます。銀行振込の他、クレジット決済にも対応しております。ご請求書を受領されましたら、1か月以内のお支払いにご協力をお願い申し上げます。
5.検体の保管及び返却について
- 検体返却の料金は、上記の料金表に掲載しておりますのでご覧ください。
- 各種検体の弊社における保管期間は以下の通りです。これを過ぎたものは順次医療廃棄をいたしますので、研究等で必要なサンプルがございましたら是非お早めに弊社までご連絡ください。
- ホルマリン残湿臓器 : 報告後6ヶ月間保管
病理切片(プレパラート) : 報告後3年間保管
パラフィンブロック : 報告後10年間保管
