組織病理検査

  • 診断書のサンプルはこちらをご覧ください。組織写真は複数枚撮影し、添付いたします(検査基本料金に含まれております)。
  • 全ての動物種、全ての臓器、全ての疾患を万遍なく丁寧に検査しておりますが(ACVP資格を有する診断医の基本姿勢です)、特に肝胆道系、消化器系、皮膚、腫瘍全般、感染症全般、剖検症例に力を注いでおります。
  • 細胞診の検査は診断医の資格要件の関係上、受けつけておりません。ただし、組織検体の参考として提出いただく細胞診に関しては、必要最小限の内容ながら無料で検査いたします。
  • ご不明な点がございましたら遠慮なさらずお問い合わせください。
組織病理検査のご依頼方法

1.検体提出

弊社では事前登録や、年会費制度はありません。ホルマリン固定液の漏れが「絶対」ないよう梱包に十分ご注意いただき、ご記入済みの「ノーバウンダリーズ動物病理依頼書」(ここからダウンロード)とともに、下記まで検体をお送りください。送付先は「香川県高松市」です。「愛媛県」や「東京都」ではありませんので、くれぐれもご注意ください。

【注意】「依頼主実施の剖検症例の組織検査」のための複数(6種類以上)の臓器を提出される場合、愛媛県今治市の弊社営業所にお送りいただきますと肉眼観察や切り出しを診断医が自ら実施できますので、より正確・精密な検査が可能になります。送付の際にご考慮いただき、ご不明な点はご相談ください。

2.検査項目と料金

ノーバウンダリーズ動物病理検査料金表」をご覧ください。

3.報告

  • 検体受領日から7営業日以内にご報告いたします。硬組織の脱灰処理や脂肪組織の再固定等でさらに日数を要する場合がありますのでご容赦ください。
  • ご報告の手段は、PDF化した診断書のメール送付のみとなります。FAXや郵送はしておりません。
  • 診断書に獣医師様用、飼主様用の区別はありません。

4.お支払い

月末締め、翌月およそ10日までにご請求書を貴院に郵送いたします。振込先はご請求書に記載しております。お早目のお振込みをお願い申し上げます。

5.検体の保管及び返却について

  • 検体返却の価格については、2.のPDFをご覧ください。
  • 各種検体の弊社における保管期間は以下の通りです。これを過ぎたものは順次廃棄いたしますので、必要なものはお早めにご連絡ください。
    ホルマリン残湿臓器 : 報告後6ヶ月間保管
    切片 : 報告後3年間保管
    パラフィンブロック : 報告後10年間保管

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