クレカ払いと口座引落としの開始

お客様各位

平素より弊社検査サービスをご利用いただきまして、厚く御礼申し上げます。

コロナウイルスの影響が多方面におよび、未来が見通しにくい昨今ですが、現状を正確かつ前向きにとらえ、着実に日々を過ごしていければと考えております。

以前よりご要望の声をお寄せいただいておりました、クレジットカード決済と口座引落としによる弊社検査料金のお支払いが、このほど可能となりました。今月分のご請求より、順次個別にご案内させていただきます。

また、本年1月よりスタートした月ごとのご依頼数に基づく「累積割引制度」に加え、関連施設合算制度(複数の施設のご請求を統合し、累積割引制度のご利用を促進するもの)も可能となっております。これらの制度によって少しでも先生方のご負担が軽減されればと、弊社として強く願っております。ご興味がおありの際はmitsui@no-boundaries.jpまでお問い合わせください。

簡潔ではありますが、以上、お知らせ申し上げます。社会・経済が変革を迫られる中、品質向上、経費削減、省力化を同時に遂行できるよう、努力してまいります。

 

合同会社ノーバウンダリーズ動物病理 三井一鬼

お盆期間中も平常どうり営業いたします

平素よりお世話になっております。

本年はコロナウイルス関連の移動規制の影響もあり、弊社はお盆期間中も平常どうり営業いたします。

引き続き、弊社検査サービスをよろしくお願い申し上げます。

三井一鬼

新型コロナウイルスの動物における検査について

愛媛では春の訪れを実感するようになりましたが、新型コロナウイルスの感染が世界を大きく揺さぶっております。

一般論として、人と動物の間でウイルスが行き来することは少なからずあり、症状を示さないことも、重篤な症状を示すこともあります。

新型コロナウイルスに関しては不明な点がまだまだ多いのですが、今朝入手した米国農務省の通達によれば、伴侶動物を含めた飼育動物がこのウイルスの発生源であるとか、これらの動物がこのウイルスに感染して具合が悪くなるといった事例は報告されていないとのことです。

同時に、人の新型コロナウイルス感染との関連が疑われない限り、一般の伴侶動物に対して本ウイルスの検査を行うことはしないとも声明を出しています。

この決定の要因の一つには、ただでさえ大幅に不足している人用の検査資材・人材が、根拠の不明な動物の検査のために費やされることに対する危惧があるようです(三井の私見)。

弊社といたしましては、死後検査の実施の前に依頼者と綿密に情報交換をし、万が一、人の新型コロナウイルスの動物への影響が懸念される場合は、関係機関と相談しながら慎重に対処していく所存です。

科学的な思考と冷静な行動によって、難局を耐え、乗り越えていければと思います。

ノーバウンダリーズ動物病理 三井一鬼

検査料金改定のお知らせ(死後検査↑、組織検査↓)

平素より誠にお世話になっております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

弊社の病理検査は死後検査と組織病理検査(外科病理検査)の2本立てとなっております。どちらにおいても、検査の質を高く保ち、皆様の診療や、疾病・死因の理解に貢献したいと常々考え、行動しております。つきましては、この目的に沿って検査料金を改定させていただきたく存じます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

①死後検査料金の値上げについて 2020年1月13日より 表はこちら

▷資材や外注費の上昇に鑑み、基本料金を1万円値上げさせていただきました。

▷本年より飼主様から直接死後検査を受付けることを可能にいたしましたので、「主治医を介さないご依頼の場合」に死後検査基本料金の1.5倍をご請求させていただくことにいたしました。これには、遠隔説明のためのソフト等の購入や、(弁護士、税理士等と同じく)専門家によるコンサルテーション料が反映されております。ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

 

②組織病理検査の割引特典について 2020年1月受付分より 料金表PDF

▷月5件以上のご依頼の際、ご請求額から1割引

▷月10件以上のご依頼の際、ご請求額から1.5割引

▷月20件以上のご依頼の際、ご請求額から2割引

 

ご不明な点等がございましたらmitsui@no-boundaries.jpあるいは080-8904-3988までお知らせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ノーバウンダリーズ動物病理 代表社員 三井一鬼

消費税率と、犬皮膚肥満細胞腫診断基準について

いつもお世話になっております。

税率が8から10%になるのに合わせまして、10月1日以降に診断が完了する症例より弊社でも10%の税率でご請求価格を定めさせていただきます。移行期に相当する数日間の、判定が微妙なケースに対しては、基本的に8%で計算いたします。何とぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

別件ですが、犬の皮膚肥満細胞腫の組織学的グレード分類について弊社では古典的なPatnaik分類(3段階分類)と、近年データが蓄積されつつあるKiupel分類(2段階分類)を併記してまいりました。昨今の獣医学の趨勢に鑑み、今後はKiupel分類のみを表示することにいたします。10月1日診断分から適用となります。Kiupel分類は診断基準が明確で、異なる病理医の間での意見の相違が少なく、予後情報が随時蓄積されています。

以上2点についてご案内申し上げます。ご不明な点などございましたら遠慮なさらずお知らせください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理 三井