学会参加による診断ご報告遅延のお知らせ

平素より誠にお世話になっております。
11月8(金)~15日(金)まで、米国テキサス州で開催される米国獣医病理学会に参加するため、診断の遅延が生じます。
11月7日までに三井にスライドが届いた症例は出国前に診断を完了させ、15日帰国日の夜から診断を再開し16,17日のうちに1週間分の症例の報告を完了する予定です。
先生方には多大なご迷惑をおかけして申し訳ございません。
特に結果をお急ぎの症例に関しましては、「至急」など明示いただければ優先的に検査させていただきます。
非常に結果をお急ぎの症例に関しましては、適宜他社をご利用いただけますと幸いです。
検体の受付と標本作製は、出張中も四国細胞病理センター(香川県高松市)にて平常どおり行っております。
ご不明な点等ございましたら、何でも遠慮なさらずお尋ねください。
アメリカで獣医病理の最新事情をたくさんインプットしてまいります。
三井

消費税率と、犬皮膚肥満細胞腫診断基準について

いつもお世話になっております。

税率が8から10%になるのに合わせまして、10月1日以降に診断が完了する症例より弊社でも10%の税率でご請求価格を定めさせていただきます。移行期に相当する数日間の、判定が微妙なケースに対しては、基本的に8%で計算いたします。何とぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

別件ですが、犬の皮膚肥満細胞腫の組織学的グレード分類について弊社では古典的なPatnaik分類(3段階分類)と、近年データが蓄積されつつあるKiupel分類(2段階分類)を併記してまいりました。昨今の獣医学の趨勢に鑑み、今後はKiupel分類のみを表示することにいたします。10月1日診断分から適用となります。Kiupel分類は診断基準が明確で、異なる病理医の間での意見の相違が少なく、予後情報が随時蓄積されています。

以上2点についてご案内申し上げます。ご不明な点などございましたら遠慮なさらずお知らせください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理 三井

死後検査の暫定的態勢について

平素よりお世話になっております。

伴侶動物の死後検査(大半がコスメティック処置、すなわち綺麗なご遺体の返却をご希望)について、勤務先大学での受入態勢が当面不確定ですので、お客様のご不便やご不満に対応するため、弊社として暫定的に以下の方針を取らせていただきます。

①死後検査は弊社診断医の大学勤務時間外に行いますので、基本的に週末(土曜日、日曜日)の対応のみになります。学会等で不在にする場合は、事前にHPでお知らせいたします。

②出張剖検は愛媛県今治市から車で約1時間のエリアを基本的に対象とさせていただきます。それ以外につきましては、送付をお願いすることになります。持込につきましては、ご相談に応じます。

詳細につきましては、お電話かメールでご相談ください。何卒よろしくお願い申し上げます。

三井

組織病理検査のご依頼をお待ちしております!

平素より一方ならぬご支援を賜り、誠にありがとうございます。

令和の時代に入りまして、お客様(臨床獣医師の先生方、飼主様)や患者様(どうぶつ達)により早く的確な病理診断をお届けする方法についてあらためて考えまして、以下のマイナーチェンジを診断書に行うことにいたしました。

5月7日以降に発行する診断書におきまして、診断書の冒頭に記載していた依頼主様や患者様の情報を簡略化して事務作業を軽減し、より早く、より多くのお客様に診断書をお送りする体制をとります。

以下に、変更前と後のサンプルを添付いたしますが、診断書の内容に変化はなく、依頼主様が既にご存じの項目の記載を一部省略させていただくのみとなっております。

変更前

変更後

1診断書あたり1~2分の短縮ですが、ちりも積もれば山となり、一番大切な診断そのものにより集中力を注ぐことができると考えております。

また、弊社では、鏡検・診断に要する時間・密度はそのままで、所見欄の記載を省略して(後日のご質問等のために、所見についてのメモを個人的に残しておきます)価格を多くの同業他社並みに抑えた「ライト検査」のオプションがございますので、場合に応じてご利用いただけますと幸いです。

弊社の組織病理検査のご依頼には、下記の依頼書をダウンロードしてお使いください。料金表も併せて掲載いたします。検体送付先は「香川県高松市」の提携企業になりますので、くれぐれもご注意ください。

ノーバウンダリーズ動物病理依頼書(最新)

ノーバウンダリーズ動物病理検査料金表

ご不明な点がございましたら、お気軽に mitsui@no-boundaries.jp あるいは 080-8904-3988 までお問い合わせください。

新しい時代においても、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

合同会社ノーバウンダリーズ動物病理

社員 三井一鬼 (本年3月をもって代表社員を辞し、大学での教育・研究業務を優先とし、プライベートな時間で組織病理診断業務を行っております。)

愛媛にて診断業務を再開しました

いつも大変お世話になっております。

2月27日に無事に愛媛県今治市に到着しました。各種の書類上の手続きも終わり、事業所において診断業務を行う体制が整いましたので、本日あらためましてご報告申し上げます。なお、4月1日以降は兼業としての制約が生じますことも申し添えます。

死後検査に関しましても、本日より、実施のご相談を受け付けます。弊社営業時間内に、まずお電話を頂ければと思います(080-8904-3988)。

集荷やお手頃な検査料金といったインセンティブがなくなっても検査のご依頼をくださるお客様がいてくださることに大きく励まされ、いっそう診断に磨きをかけて恩返しとご協力をしたいという決意を新たにしております。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

ノーバウンダリーズ動物病理

三井一鬼