いつも大変お世話になっております。冷たい秋雨が続き、草木の緑が急速に褪せていきますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、9月5日に3歳の誕生日を迎えた弊社から、3点ほどお知らせがございます。 1.事務所移転のお知ら [...] [...]
いつもお世話になっております。ホームページへの投稿が滞りがちで、「ああ、三井は自転車操業で大変なんだなあ」と思われていることと思います(まあ、大体そのとおりです)。たまには雑感、近況などをお知らせしてみようと思います。 [...] [...]
いつも大変お世話になっております。今回一緒に歯を食いしばって(まさにこの表現の通り)教科書を読んだ獣医さんからは、「腫瘍を見る目や考え方がガラッと変わりました!」という感想がありました。私も同感です。最新の知識は論文から [...] [...]
いつも大変お世話になっております。いよいよ梅雨本番、エル・ニーニョ現象により今年は雨量が多くなるようですが皆様の雨対策は万全でしょうか。 腫瘍学小テストは今回の出題が最後となります。出典となっている教科書をお読みいただけ [...] [...]
いつもお世話になっております。今回も、私も含めた門外漢にはキョトンとするような内容で恐縮ですが、腫瘍学の研究が様々な観点から行われている大きな理由は、なんとしてでも敵(腫瘍)の素性や手口を知って、効果的な診断法、治療法、 [...] [...]
いつもお世話になっております。(関東地方の)梅雨入りが遠くないと感じさせる今日この頃です。 腫瘍、という一つの病気のグループについて、ある獣医師の先生とともに英語の教科書を読み進めながらこの連載を続けていますが、あと3回 [...] [...]
いつもお世話になっております。 5月29,30日は仕事で岩手を訪れました。不在中はご迷惑をおかけいたしました。 29日(金)の夜7時半~9時まで、盛岡の岩手大学農学部獣医学科において、岩手小動物臨床研究会(IVC)のゲス [...] [...]
いつもお世話になっております。日差しの強い日が続いております。 今回のブログを書きながら、愛玩動物の自然発生腫瘍にも分子生物学的な異常が関与しているものが少なからずあるのではないかと思いました。いえ、本音を言えば、そのよ [...] [...]
お世話になっております。普段は個体レベル、細胞レベルの仕事をしている私にとっては大分細かいなあ、絵が思い描けなくて寂しいなあという領域に入ってきましたが、腫瘍の分子生物学的研究は常にホットで、規模が大きく深度も深く、研究 [...] [...]
いつも大変お世話になっております。 今月号のとある獣医雑誌に、死後検査を紹介する記事を寄稿しました。わがままを言って10ページいただき、まだ多くの人が知らないこの検査の概略を述べさせていただきました。獣医師の先生方、動物 [...] [...]